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加熱式たばこの比較。アイコス、プルームテック 、グロー、3社の違いを解説

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街で見かける多くの方が加熱式タバコを利用している現在ですが、発売当初に比べると新商品も沢山登場しています。

複数の製品があり、どれを選べがよいか分からないという人も多いのではないでしょうか。

当記事では、アイコス・プルーム・テック・グローの3製品を比較し、それぞれの特徴を解説します。加熱式選びの基準にご活用ください。

加熱式たばことは?

まずは基本的な部分、「加熱式たばことは何?」という点から見ていきましょう。

加熱式たばこは、紙巻きたばこのように直接火を使って煙を発生する製品ではありません。

火を使わずに高温で加熱することで、煙を発生させ喫煙する製品です。

紙巻きたばこに比べて、煙の量や匂いが抑えられ味わいも異なります。

加熱式たばこには低温タイプと高温タイプに分けられる

加熱式たばこは加熱温度の違いから、大きく以下の2タイプに分けられます。

  • 高温加熱式
  • 低温加熱式

高温加熱タイプは紙巻きたばこに近い味わいがあります。たばこ葉は高温で加熱するほど、味わいが強くなります。

一方で、たばこの匂いも強いものとなります。

吸いごたえや喫味を求めたい人には高温加熱タイプがおすすめ。

一方で、低温加熱タイプは高温に比べて喫味は減りますが、たばこの嫌な匂いが抑えられるメリットがあります。

喫味はそこそこでOK、でもたばこ臭さは抑えたいという人におすすめです。

以下では、高温・低温それぞれの製品をたばこ会社ごとに分類しました。

高温加熱式タイプの製品

アイコスイルマ31

アイコスイルマ

  • アイコス3、アイコスイルマ(フィリップモリス)
  • プルームエックス(JT)
  • グロー、グローハイパー(ブリティッシュアメリカンタバコジャパン)

低温加熱式タイプの製品

プルームテックプラス

  • プルームテック(JT)
  • プルームテックプラス(JT)
  • プルーム・テックプラス・ウィズ(JT)

 

低温加熱式タイプはJTだけが取り扱っており、JTは高温・低温どちらの製品も展開していることが分かります。

各社の違い

首をかしげる女性

各社の商品の価格やたばこスティックの値段などを一覧で分かるように表にしてみました。

デバイス本体価格銘柄価格
IQOS3 MULTI4,980円530円
580円
IQOS3 DUO6,980円530円
580円
IQOS ILUMA8,980円580円
IQOS ILUMA
プライム
12,980円580円
PloomTECH2,500円570円
PloomTECH+2,980円580円
Ploom X3,980円500円
570円
glo nano1,980円500円
560円
glo PRO2,980円500円
560円
glo hyper780円520円
540円
glo hyper+980円520円
540円

表に記載したように、本体の金額だけで比較するとアイコスが一番高いです。

ちなみに、他社も猛追していますが、アイコスは長らく加熱式たばこ市場でシェアをキープしています。

記載している本体価格はキャンペーンによって値下げされることもあるので、実際は上記の価格より安い金額で手に入ることもあります。

本体価格の安さで言うとグローが最安ですね。

以下では、それぞれの製品の特徴を詳しく紹介します。

アイコス

アイコスイルマ28

左からアイコス3、アイコスイルマ 、アイコスイルマ ・プライムキット

アイコスは加熱式たばこの中でも一番人気の製品。

本体価格は他社に比べるとお高めですが、専用銘柄の味わいも美味しくファンの多い製品です。

アイコスイルマ13

アイコスイルマ17

たばこスティックを本体にセットし、喫煙します。

新味の開発にも積極的で、たばこ味からメンソール味、フルーツ味と様々な銘柄が揃います。

現在、アイコスイルマシリーズとアイコス3シリーズの2タイプが発売されており、アイコスイルマの方が最新になります。

IQOS ILUMA(アイコスイルマ)とIQOS3の違いを徹底比較

IQOS公式サイト:https://jp.iqos.com/

プルーム

プルームエックス外観2

国内のJTが展開するプルームブランドは、特色の異なる複数の加熱式たばこを展開しています。

もっともバラエティーに富んだ製品戦略を採用している会社と言っても差し支えないでしょう。

上述しましたが、プルーム・テック、プルーム・テックプラスは低温加熱タイプの製品。

プルームテックプラス11

プルーム・テック

プルーム・テックプラス

アイコスのようなたばこ葉が詰められたスティックではなく、たばこカプセルを採用している点が他社と違います。

メビウスプレミアムゴールドメンソール4

味わいの強さはたばこスティックに比べると軽めになりますが、たばこの嫌な匂いはかなり低減されています。

プルームユーザーに女性が多いのも納得できます。

しかし、JTは低温加熱タイプだけではなく、たばこスティックを採用した高温加熱タイプの「Ploom X」も展開しています。

プルームエックス8

こちらは、喫味も強く吸いごたえがあります。一方で、プルーム・テックに比べて匂いが強いため好みで選ぶと良いでしょう。

プルーム製品の比較。プルームテックプラス、プルームエックス全機種を紹介

プルームテック 公式サイト:https://www.ploom.jp/

グロー

グロー

グローは、ブリティッシュアメリカンタバコジャパンが展開する製品。

アイコスやプルームに比べて本体価格が安く、たばこ銘柄も若干安いことから最もコスパに優れる製品と言って良いでしょう。

グロー製品は大きく分けて2タイプに分かれます。

それは、たばこ専用銘柄が太いか細いか、です。

グロー・プロ・スリム20

細いタイプのグロー・プロ

グローハイパーKOOL9

太いタイプのグロー・ハイパー

やはり細いタイプに比べて太いタイプの方が吸いごたえは強いと感じます。

細いタイプの製品が使えるグロー、グロープロ、グロープロスリムは専用銘柄も本体もコンパクトな傾向にあり持ち運びを重視するなら細いタイプを検討して良いでしょう。

一方で、吸いごたえを重視する人はグローハイパーをおすすめします。

グロー公式サイト:https://www.discoverglo.jp/

CAPNOS[カプノス]編集部

タバコの総合情報サイト「CAPNOS(カプノス)」の編集部。 加熱式タバコや煙草全般に関する情報を配信します。


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