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タバコで口臭がきつくなる!対策を紹介するよ

喫煙者にとって、タバコを吸っている時間は幸せな時間ですよね。

しかし、自分にとって幸せな時間が、周りの人にとっては辛い時間になっている可能性があります。

「この人口臭がきつい!」と煙たがられているかもしれません。

そうなってしまわないように、日頃から口臭対策を意識することが大切です。

当記事では、タバコで口臭がきつくなる原因や対策を詳しく紹介します。

 

タバコで口臭がきつくなる原因

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「タバコを吸うと口臭が臭くなる」

ということはなんとなく分かっていても、詳しい原因は何なのでしょうか。

それはタバコに含まれる、

「タール」

「ニコチン」

「一酸化炭素」

主にこの3つの成分が原因です。

 

タール

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タールには悪臭を放つ成分が含まれており、ヤニの成分となるものです。

ネバネバしているのが特徴で、歯・歯肉・舌などに付着し、こびりつくと中々除去できません。

こびりついたタールが口臭をきつくする原因となります。

 

ニコチン

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ニコチンには強い依存性があり、これが中々タバコをやめられない原因です。

ニコチンを体内に取り込むと、血管を収縮させる働きがあるほか、唾液の分泌を減少させます。

唾液の分泌量が減少することで口内を乾燥させ、細菌が繁殖しやすくなり口臭をきつくしてしまうのです。

 

一酸化炭素

一酸化炭素はタバコを燃焼した時に発生する成分です。

通常人間の血液は酸素を身体全体に運んでいます。

しかし一酸化炭素を取り込むと、酸素ではなく一酸化炭素を優先的に体内に運んでしまうのです。

すると体内や口内の酸素濃度が減少し、ドライマウスへとつながり、口臭をきつくしてしまいます。

 

タバコからアイコスに変えると臭いは軽減する?

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タバコで口臭がきつくなってしまうのであれば、アイコスに変えることで口臭が改善するのでは。。?

結論からお伝えすると、軽減はするけれど無臭ではありません。

確かにアイコスは、タールや一酸化炭素についてはタバコと比べてほとんど発生しません。

しかし、ニコチンの含有量はアイコスもタバコもあまり変わらないんです。

下記に、タバコとアイコスそれぞれに含まれるニコチンと一酸化炭素の量を表にしたので確認していきましょう。

 

  アイコス 紙巻きタバコ
ニコチン 1.32mg 1.89mg
一酸化炭素 16.8μg 491μg

 

表で分かるように、一酸化炭素はタバコに比べて9割以上低減されていますが、ニコチンに関してはどちらも量があまり変わりません。

つまりアイコスは、タバコと変わらないくらいニコチンが入っているため、口臭を改善するものではないということです。

 

タバコの口臭を改善するための対策

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ここまで口臭の原因について詳しく紹介してきました。

では最後に、きつい口臭を改善するための対策を確認していきましょう。

 

正しい口腔ケアで口内環境を整える

日々の歯磨きを正しい方法で行いましょう。

当たり前のことですが、意識して行うことが口臭対策につながります。

 

歯磨きを朝と晩行う。やり過ぎないこと
ヘッドが小さい歯ブラシで細かく丁寧に磨く
かみ合わせ部分、歯と歯の隙間、歯と歯肉の隙間を重点的に磨く

 

 タバコは血管を収縮させる作用があるため血流が悪くなります。

当然歯ぐきの血流も悪くなっているので、マッサージでほぐしてあげるのもオススメです。

歯ブラシでのみがき方基本|歯と口の健康研究室|ライオン歯科衛生研究所

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はタバコで口臭がきつくなる原因と対策を詳しく紹介しました。

喫煙者は嗅覚が鈍ってしまうこともあり、自分が臭いかどうかはなかなか気づかないものです。

しかし、「もしかしたら周りに迷惑をかけているかも」という気持ちで日々のオーラルケアを怠らないようにしたいですね。

ぜひ今後の参考にしてください。