プルームエスとプルームエックスの専用銘柄として発売された「メビウス・メンソール・コールド・プルームエックス・プルームエス用」
リニューアルした、こちらの銘柄を実際に吸ってみた感想をもとに詳しく小紹介します。
メビウス・メンソール・コールド・プルームエックス・プルームエス用
プルームエス、プルームエックス用に開発されたメンソール 系銘柄です。
キレのある氷冷メンソールが特徴で、キリッとした清涼感を味わうことができます。
1箱20本入りで、価格は540円(税込)
以下で、さっそくメビウス・メンソール・コールドを試していきたいと思います。
開封
グリーンのカラーが印象的なパッケージ。
メビウス・メンソール・コールドは天然メンソールを100%使用した銘柄とのこと。
裏面に記載があります。
加熱前に直接嗅いでみると、確かにメンソール のスッキリ した清涼感が鼻に届きます。
加えてたばこ葉の香り、少しの甘い香りがします。
喫煙開始
デバイスにセットして喫煙を開始していきます。
一口目に感じたのは、けっこうな刺激をもったフレーバーということ。
「メビウス・メンソール・コールド」という名前は伊達ではないです。
口の中にキリッとする清涼感が広がります。
ただ、メンソール一辺倒の銘柄というわけではなく、たばこ葉のうまみもしっかり感じれる。
感覚としては、たばこ葉4に対しメンソール6といった割合でしょうか。
クリアな清涼感の中にも、喉にクッとくるたばこのキック間もあります。
終盤間近になると、舌がメンソールに慣れたのか、はたまた喫味が落ちたのか、メンソール の清涼感は薄くなったようにも感じます。
総括
メンソール銘柄の優等生といったフレーバーです。
おそらくメンソール好きで、この銘柄が苦手という人は少ないのではないか？と思わせるほど、バランスの良い銘柄です。
プルームエス、プルームエックスの銘柄には、純粋なメンソールフレーバーは3種。
メビウス・メンソールとキャメル・メンソール、キャメル・メンソール・ブラックミントの3種。
吸い比べてしてみましたが、1番バランスの取れたメンソール 系フレーバーだと感じました。
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