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【レビュー】離煙パイプで禁煙に挑戦してみた1ヶ月の記録

離煙パイプ1

近年、生活環境や意識の変化から禁煙に挑戦する人が増加しています。

ガムやパッチ、禁煙外来など様々なアプローチがあります。その中でも離煙パイプという喫煙習慣はそのままで禁煙できる製品があります。

本記事では離煙パイプを実際に試してみた感想を詳しくレビューします。離煙パイプの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

離煙パイプとは?

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株式会社マジカル(東京都新宿区高田馬場3-3-1)が販売する禁煙商品。

1から31番までナンバリングされたパイプをたばこにセットして、そのまま吸うだけというもの。

このパイプがミソで、番号が大きくなるほどニコチンの摂取量が自然と減っていくという仕組みです。

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1番目のパイプは-3%のニコチンカットですが、最終日のパイプになると-95%ものニコチンをカットすることができます。

つまり、普段の喫煙習慣はそのままに、段階的に摂取するニコチンを減らすことができ無理なく禁煙に挑戦することができます。

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最終日に使う離煙パイプでは実に95%ものニコチンをカットできます。

開封

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さっそく離煙パイプが届いたので開封していきます。

ちなみに、注文からすぐに届きました。

開封すると以下のものが同封されていました。

  • 離煙本体
  • 冊子
  • お試し用の離煙パイプ

冊子関連がすごく充実していて、禁煙へのモチベーションを高めてくれます。

離煙パイプ9

特に「お客様の声」は参考になりますね。

離煙パイプを使用し、禁煙に成功したユーザーの生の声が掲載されています。

また、お試し用パイプが同梱されているのも嬉しいポイント。

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1番から3番までのパイプが同梱されています。つまり、3日目までお試しできるセットです。

人によっては離煙パイプの吸口が苦手、合わないという人もいるかもしれないので、まずはお試しセットで試してみるのも良いと思います。

実際に離煙パイプで吸ってみた

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さっそく離煙パイプを試してみました。

使用するパイプはもちろん、ナンバー1のパイプ。

たばこのフィルター部分にセットしていきます。

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離煙パイプにはGRとGSの2種類がありますが、これはセットするたばこの口径サイズの違いです。

一般的なたばこはGRで問題ありません。

グッと差し込んでセットすれば完了。さっそく喫煙していきます。

初めて離煙パイプを吸った感想は、「普段、喫煙している味わいとほとんど変わらない」ということ。

味わいや喫味が変わらなすぎて反対に心配になるくらい。

ただ、これはまだ1日目のパイプだからこそと思います。1日目のパイプはニコチンを3%削減するだけなので、これから31番目のパイプに向かっていくにつれ削減量は減っていきます。

なお、離煙パイプの利用中は何本でもたばこを吸ってOK。普段の喫煙本数を変えずに禁煙に挑戦できるのは面白いアプローチだと思います。

離煙パイプは分解可能

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ちなみに、この離煙パイプは簡単に分解できます。(両端を持って引っ張るだけ)

1日に吸う本数が多い人ほどパイプ内部がタールなどで汚れるので、ティッシュで拭き取るだけでも喫味を美味しく保つことができます。

離煙パイプのサイズについて(GR or GS?)

離煙パイプを購入する時に、GRやGSの表記があり迷う人もいると思うので補足を。

これはパイプの口径サイズを表しており、通常の太さのたばこならGRのサイズになります。

当記事で紹介しているサイズもGRとなります。

離煙パイプの喫煙記録

ここからは離煙パイプを1ヶ月試してみた感想を紹介していきます。

1日目

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初日の感想はほぼ変わりません。まだニコチンの軽減率も低いので、通常時と同じ満足感があります。

3日目

3日目用の3番パイプになるとニコチンの軽減率は-9%。

正直、ここでもあまり変化は感じません。逆に普段通りにたばこを吸っていて「これでニコチンを軽減できているのか?」とさえ不安になります。

11日目

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10日目用の10番パイプになるとニコチンの軽減率は-30%にもなります。つまり、3本吸っても1本分のニコチン摂取量になるということ。

ここまでくると、さすがに吸っているニコチンの量が減ったのかな?と感じるようになりました。

ちなみに物足りなさはさほど感じず、本数が増えることもありませんでした。

21日目

たばこを吸っているにも関わらず喉の調子が良くなった気がします。たばこを吸い過ぎると肺が重くなる感じがありましたが、それも感じなくなるようになります。

ネット上でもよく言われているように離煙パイプが20番台になるとはっきりとたばこへの依存度が低くなっているのが分かります。

1日の喫煙本数は変わらずですが、全体的なニコチンの摂取量が減っているのだなという実感があります。

31日目

ついに最終日です。ここまで来るとニコチンの削減量は-95%にもなります。

たばこを吸っているのに、ほぼニコチンを摂取していないという不思議な状態に。

さらに不思議なことに、たばこをさほど吸わなくても大丈夫なようになりました。

1ヶ月離煙パイプを試してみて

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1ヶ月、離煙パイプを試してみましたが1ヶ月じっくり時間をかけて徐々にニコチンを減らすというアプローチはアリです。

いきなりたばこをストップする方法に比べて、ゆっくりたばこから離ていくような感じ。

過去にたばこをいきなりストップする荒療治を試しましたが、だいたい3日ほどで挫折していました。

その点、離煙パイプは31日間もの長い時間をかけてたばこを摂取しなくてもよい環境を作っていくので、ゆっくりだけど着実に禁煙への道が開かれる感じです。

31日目を過ぎたら一切、たばこを吸わないことが難しい場合でも31番目のパイプを使い続ける方法もあります。

もちろん、31日目以降スパッとたばこを止めるのが理想ですが、難しい場合でも31番パイプを使用すればニコチンは95%もカット出来ているので、身体への負担は相当軽くなっていると思います。

離煙パイプ12

今まで禁煙に挑戦したけど、なかなか成功しなかった方はぜひ参考にしてみてください。

喫煙習慣はそのままに、じっくりとニコチン依存から脱却できる離煙パイプはおすすですよ。

>> 離煙パイプ公式サイトへ

CAPNOS[カプノス]編集部

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