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【シャグレビュー】チョイス・クールミント #15をヴェポライザーと紙巻きで吸ってみた感想

自国・デンマークはもちろんヨーロッパでは名うてのたばこメーカー。

マックバーレン社。様々なたばこブランドを展開していますが、同社のブランドの一つがCHOICEシリーズです。

無数の銘柄を展開していますが、その大半は番記で分類されています。

今回はそのうちの一つチョイス・クールミント#15を試したいと思います。

事前に調べたところによると、チョイス・クールミントはフレッシュでクールなミントの香料を使った銘柄とのこと。

あくまでもミントであり、メンソールとは違うもののようです。

これまでのCHOICEシリーズの中では特に目立つフレーバーと言えそうですが、ヘビースモーカーの筆者としては少々の不安もあります。

それはCHOICEシリーズのフレーバー系シャグにありがちな「軽さ」「弱さ」です。

これまでに試したCHOICEシリーズの中には、あまりにも軽すぎて「単に香りを吸っているだけ」のようにさえ思えるものもありました。

チョイス・クールミントはミント系でありながらも、しっかりとした深い喫味を感じさせてくれることに期待します。

それではさっそく細かくチェックし、ヴェポライザー、手巻き双方で試していきたいと思います。

チョイス・クールミントのスペック

  • 生産国 デンマーク
  • 価格 800円
  • 内容量 30g

開封

さっそく開封していきます。

冒頭で触れた通り、チョイス・クールミントはミント系シャグであり、メンソールとは似て非なるものであるとわかっていましたが、香りを嗅いで納得です。

明らかにメンソールと異なる風合いで、ミントハーブを模した香りが鼻をついてきます。

どことなく龍角散の香りにも近いように感じましたが、事前に調べた情報では、「たばこ本来の香りを活かしつつ、爽やかさを感じられるフレーバー」といった紹介文もありました。

この紹介が正しければ、筆者好みのシャグのようにも感じ、期待が膨らむ思いです。

葉の感じ

CHOICEシリーズのフレーバー系シャグに共通するバージニア葉、バーレー葉、オリエント葉のシルクカットの細かい刻みはチョイス・クールミントも同様です。

ただし、香料のせいだと思いますが、少々の粘度があるため特に手巻きの際は詰まりすぎてしまう危惧があります。

30分ほど放置し、シャグ自体を乾かせた後、まずはヴェポライザーから試していきたいと思います。

FENiX MINI PROで吸ってみた

毎度お馴染みの扱いやすくダイナミックな喫味を味わえるヴェポライザー、FENiX MINI PROで試すことにしました

190度から加熱をスタート。さっそく喫煙していきます。

ーーー

1パフ目で薄く感じるミント感。

この薄さは、香料が薄いというわけではなく、たばこ感のことです。

ミントの香料はスーッと入ってくるのですが、肝心のたばこ感があまりに弱く、CHOICEシリーズの中でも極めて薄い印象。

CHOICEシリーズの物足りなさを危惧していた筆者ですが、案の定……という結果になりました。

しかし、このスカスカの味、本当に望む人がいるのでしょうか。

そんな風にさえ思ってしまうほどでしたが、燃焼温度をアップさせることで多少はたばこ感が強まることに期待します。

温度を上げて吸ってみた

FENiX MINI PROを220度に設定。

これもCHOICEシリーズのフレーバー系シャグの多くと同様、190度から220度に燃焼温度を上げたところで、そう喫味に大きな変化はありませんでした。

また、依然としてスースーするミント感のみ際立ち、むしろたばこではなく、「ミントの香りがする、単なる煙を吸っている」ようにさえ思えるほど。

うーん、香料が秀逸なだけに、本当にもったいないように思ってしまいます。

ただし、これまでの経験上、CHOICEシリーズのフレーバー系シャグはおおむねヴェポライザーとの相性が悪く、手巻きでこそ真価が出やすい先入観もあります。

手巻きではしっかりたばこ感が強く出てくれることに期待しつつ、次に試してみたいと思います。

手巻きで吸ってみた

ヴェポライザーでの喫煙に比べれば、かなりたばこ感がアップした印象です。

依然として弱く軽すぎる感は否めないものの、オリエント葉のスパイシーな風合いとミント香料の融合で、類い稀な喫味を生み出しており、なかなか面白くも感じました。

かなり個性的な風合いで、爽やかで薬草的でもあり、筆者的にはこれはこれでアリのようにも思いましたが、独特の喫味バランスなので、好みははっきりと分かれるようにも思いました。

チョイス・クールミントの感想

ヴェポライザーと相性が悪いCHOICEシリーズのフレーバー系シャグの中でも、特に悪いように思いました。

スカスカでたばこの風味は極めて薄く、物足りないことこの上ない印象です。

その一方、手巻きでの喫煙では薄さ、弱さを感じつつも、ミント香料とスパイシーさがかなりのインパクトを生み出しており、個性的な喫味を楽しむことができました。

チョイス・クールミントを吸うのなら絶対に手巻き!そんな風に思う筆者でした。

ヴェポライザー評価:1/5

手巻き評価:3/5

 

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松田義人

松田義人(まつだ・よしひと)

ヘビースモーカーで「タバコなら加熱式、電子、紙巻きなんでも来い」の編集者・ライター。一番好きなタバコは台湾の「新楽園」という銘柄。


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