2025年5月にJT銘柄の値上げが実施される
ploomtech
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日本たばこ産業(JT)は2025年5月1日付で、紙巻たばこ「キャメル・クラフト」18銘柄と、加熱式デバイス「ウィズ」用たばこカプセル6銘柄の小売定価を一斉に引き上げると発表しました。
具体的なスケジュールは2月3日に申請→2月28日に財務大臣の認可を受け→5月1日に値上げが発効しています。
値上げ対象銘柄

具体的には各銘柄で20円の値上げとなります。
引用: JT公式サイト
値上げの背景
- 国内たばこ消費量の構造的減少
- 原材料・物流コストの上昇
- 物価高騰で葉たばこや包装資材などのコストが増加
2025年はたばこの値上げが実施されますが、過去にもたばこの値上げは継続的に行われてきました。
ちなみに、アイコスを展開するフィリップモリスも当時値上げ申請を出していました。
2025年以降も喫煙コストの上昇は続いています。その他の生活用品も上がっているので、愛煙家にとってかなり厳しい状況だと思います。
その後の値上げ動向(2026年6月時点)
2025年5月の値上げ以降も、たばこの値上げ・増税は続いています。
- 2026年1月:コスト上昇を理由とした値上げが実施されました。
- 2026年4月1日:たばこ税の課税方式見直し(加熱式たばこが対象)に伴い、JTは加熱式「プルーム」用たばこスティック(エボ・メビウス・キャメルなど)を1箱あたり20〜30円値上げしました。
- 2026年10月1日:加熱式たばこの税率がさらに引き上げられる予定です(2026年は4月・10月の2段階で適用)。
- 2027年4月以降:紙巻き・加熱式の両方を対象に、国たばこ税が段階的に引き上げられます(2027〜2029年の各4月に1箱あたり約10円ずつ、最終的に約30円の増税)。
これらの増税は、2024年12月に決定した与党税制改正大綱に基づくもので、防衛費の財源確保と、加熱式・紙巻き間の税率格差の是正が目的とされています。今後数年にわたり、喫煙コストの上昇が続く見込みです。