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【シャグレビュー】ナチュラル・アメリカン・スピリット・ターコイズオーガニックをヴェポライザーと紙巻きで吸ってみた感想

アメリカンスピリット・ターコイズオーガニック1

100%無添加のオーガニックたばこで、パッケージ式の紙巻きではすでに絶大な人気を誇るナチュラル・アメリカン・スピリットシリーズ。

自分で仕込むためのシャグとしては現在、オリジナル、ペリック、ターコイズオーガニックの3種類が展開されており、いずれも「アメスピ」の喫味をフレーバー個々に特化させているようです。

今回試すのはこのうちのナチュラル・アメリカン・スピリット ターコイズオーガニック。

前述の通り100%無添加が売りの「アメスピ」の中でも、さらに完全無農薬にこだわったのがオーガニックブレンド。

90%がアメリカ産のバージニア葉、残りをブラジル産とカナダ産のバージニア葉でブレンドしています。

しかし、その加工は他でもない日本であり、パッケージにも「MADE IN JAPAN」の文字があります。以前は違ったようですが、アメリカ本国と日本製の「アメスピ」の違いも興味深いところではあります。

ナチュラル・アメリカン・スピリット ターコイズオーガニックのパッケージは、その名の通りターコイズブルーのもので、喫味は全く想像できません。

果たしてどんな喫味を楽しませてくれるのでしょうか。ヴェポライザー、紙巻き双方で試していきたいと思います。

ナチュラル・アメリカン・スピリット・ターコイズオーガニックのスペック

  • 商品名 ナチュラル・アメリカン・スピリット・ターコイズオーガニック
  • 生産国 日本(2017年からアメリカ→日本に変更)
  • 価格 1280
  • 内容量 40g
  • グラム単価 32円 / 1gあたり

アメリカンスピリット・ターコイズオーガニック1

開封

アメリカンスピリット・ターコイズオーガニック2

他シャグに比べて刻みが荒く、大ぶりの葉がちりじりと入り組んでいる点は「アメスピ」シリーズに共通する点ですが、オリジナルに比べると、ターコイズオーガニックは香ばしい香りが鼻をついてきます。

また、香ばしい香りの奥のほうにほのか甘味、微かな酸味もあり、奥深い喫味を味わえそうだと期待が高まりました。

葉の感じ

アメリカンスピリット・ターコイズオーガニックの刻み葉

オリジナルと比較すると、葉の乾燥度はターコイズオーガニックのほうが若干強く、さらにパラパラしています。

やはり、自分で仕込んで喫煙を楽しむ際は、ヴェポライザー、紙巻きともに「アメスピ」特有のコツが必要になってきそうです。

ヴェポライザーなら、チャンバー内にバランス良く仕込む必要がありますし、紙巻きならスカスカにならないよう強めに詰めて巻いていくほうが良さそうです。

この辺のコツは、何度かの吸引で掴んでいくしかないように思いました。

筆者はシャグとしての「アメスピ」は不慣れではありますが、上記の点に注意しながらまずはヴェポライザーで試していきたいと思います。

FENiX MINI PROで吸ってみた

アメリカンスピリット・ターコイズオーガニックとヴェポライザー

まずは、現行ヴェポライザーでは、ユーザーからの評価がすこぶる高いFENiX MINI PROで試すことにしました。

まずは190度から加熱をスタート。さっそく喫煙していきます。

ーーー

オリジナルの甘味に対し、ターコイズオーガニックでは、程よい香ばしさが相まって、より喫味が丸く強くなった印象を受けました。

また、一服ずつの吸い終わりで、口の中にほのかに残る甘い後味もなかなか心地よいです。

ただし、オリジナルがシンプルだったことでそれほど気にならなかったアタック感が、本銘柄ではかなり弱めに感じました。

複雑な喫味を生み出している分、そう感じるのかもしれません。

この点、ヴェポライザーの温度を上げるとまた印象が変わってくるかもしれません。次に試してみたいと思います。

温度を上げて吸ってみる

FENiX MINI PRO220度に設定。

香ばしさが高まり、ナチュラル・アメリカン・スピリット ターコイズオーガニックが本来持つ喫味を強く感じながらも、むしろアタック感の物足りなさを強く感じました。

筆者の主観ですが、これだけ繊細なバランスで構成された喫味なら、もう少しガツンときてくれたほうが旨味を感じるように思いました。

ただし、この弱い点こそがナチュラル・アメリカン・スピリット ターコイズオーガニックの個性と言えるため、好みのユーザーがいることもよくわかります。

また、総じてマズいわけではなく、むしろ万人に受け入れられる「アメスピ」ならではの風合いもあるため、誰かから「もらいたばこ」をする際などには何の問題もないようにも思いました。

ここまでがヴェポライザーでの感想ですが、次に紙巻きにすることでどう変わってくるのでしょうか。さっそく試してみましょう。

ターコイズを手巻きで吸ってみる

アメリカンスピリット・ターコイズオーガニックを手巻きスタイルで喫煙

手巻きにして吸ってみます。

ーーー

ヴェポライザーでの喫煙に比べ、紙巻きのほうがいくらか強めに感じるとともに、バランスも優れているように感じました。

ナチュラル・アメリカン・スピリット オリジナルもそうでしたが、本銘柄もやはり紙巻きのほうが美味しく感じる筆者でした。

ナチュラル・アメリカン・スピリット ターコイズオーガニックの感想

ザックリ言うと、オリジナルをやや複雑にした喫味がターコイズオーガニックの持ち味。

しかし、甘味が強い点、オリジナルから踏襲されたアタック感が、そのままだと弱く感じる印象でした。

筆者的にはやはり物足りなくも感じましたが、ターコイズオーガニックもまた「マズい」「吸いたくない」というシャグでないことだけは付け加えておきます。是非一度お試しください。

ヴェポライザー評価:2/5

手巻き評価:3/5

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松田義人

松田義人(まつだ・よしひと)

ヘビースモーカーで「タバコなら加熱式、電子、紙巻きなんでも来い」の編集者・ライター。一番好きなタバコは台湾の「新楽園」という銘柄。


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