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ニコチンゼロで吸える電子タバコとして国内で人気のドクターベイプとマイブルー。
両製品は同じような製品ですが、細かい点で違う部分があります。
ドクターベイプとマイブルーそれぞれを比較しながら、その違いを詳しく解説していきます。
ドクターベイプとマイブルーは同じ製品?
リキッドを温めてミスト(水蒸気)を発生させる、という点ではドクターベイプもマイブルーも同じ製品と言えるでしょう。
両製品ともニコチンを含んでおらず、ニコチンゼロ・タールゼロで楽しめる電子タバコとなります。
しかし、フレーバー、購入方法や使い勝手など細かい点では全く別の製品です。
以下では、ドクターベイプとマイブルーそれぞれの違いを抑えながら詳しく解説していきます。
フレーバー
ドクターベイプ
ドクターベイプのフレーバーの種類は6種類。
タバコ味やメンソール味など基本的な味は全て抑えられています。
実際にドクターベイプを吸ってみた感想としては、フレーバーの完成度が極めて高いということです。
もともとメンソール系のフレーバーが好きなのですが、ドクターベイプのミントメンソールはミントのフレッシュ感・ほのかな苦味が再現されており軽い感動を覚えました。
マイブルー
一方のマイブルーは12種類と豊富です。
レギュラータバコ系、メンソール系はもちろん、フルーツ系のフレーバーを多く揃えています。
電子タバコはスモーキーなフレーバーよりも、フルーツ系のフレーバーが力を発揮するので色々なフレーバーを試してお気に入りの一本を見つけるのも楽しみの1つでしょう。
フレーバーはどちらが美味しい?
ドクターベイプとマイブルーを吸い比べた結果、どちらが美味しいのでしょうか?
正直に言うと、どちらも美味しいです。
ただ、僅差でドクターベイプの方が美味しいと感じました。
フレーバーの再現度が高く、1つ1つがじっくり作り上げられているのがわかります。
好きな味が決まっていて、味重視でいくならドクターベイプ。
とにかく色々なフルーツフレーバーを試したいならマイブルーといった感じでしょうか。
購入方法
ドクターベイプ
ドクターベイプは実店舗で販売されていません。
公式サイトやアマゾン、楽天、ヤフーショッピング などのネットショッピングにて購入することができます。
また、定期購入することもでき消耗品であるカートリッジが定期的に送られてくるサブスクモデルを採用しています。
マイブルー
マイブルーも公式サイトや楽天、アマゾンで購入することもできます。
さらにマイブルー はコンビニでも販売しており気軽に購入することができます。
どちらが購入しやすいか?
ドクターベイプとマイブルーはどちらが購入しやすいか?という点ではマイブルー に軍配が上がるでしょう。
コンビニに立ち寄ってすぐに購入できるのは便利です。
一方、ドクターベイプ は実店舗の販売がないため不便さも感じますが、サブスクリプションモデルを採用しているのはマイブルー にないメリットと言えます。
消耗品のカートリッジをわざわざ買いに行く必要もなく、定期的に自宅に届くのは便利です。
使いやすさ
ドクターベイプ
ドクターベイプ の使用方法はいたってシンプルです。
本体バッテリーにカートリッジを付けて吸うだけ。なくなればカートリッジを変えればOK。
また、電子タバコにありがちなリキッドの液漏れがないというのも魅力的です。
マイブルー
マイブルーも使用方法は同じです。
本体バッテリーにカートリッジを付けて吸うだけ。非常にシンプルです。
しかし、マイブルーは製品の設計によるものなのかカートリッジからの液漏れが起きやすいです。
リキッド自体は植物性グリセリンなど人体に害のない成分ですが、人によっては肌がかぶれたり、何よりベタベタするのはストレスになることも。
どちらが使いやすいか?
使い勝手においてはドクターベイプ ・マイブルー どちらも同じ。
両製品とも操作性もシンプルで電子タバコ初心者でも問題なく使えます。
ただ、先ほども触れたようにマイブルー は液漏れするケースが散見されます。
毎日、使うものだからこそ液漏れのようなちょっとしたエラーもストレスになります。
ドクターベイプ も同じリキッドタイプなのですが、封入がしっかりされているのか液漏れしたことはありません。
総合的な使いやすさにおいてはドクターベイプに軍配が上がると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ドクターベイプ ・マイブルー それぞれの製品を様々な角度から比較してみました。
両製品ともそれぞれにメリットがあり、電子タバコ初心者の人でも問題なく使える製品だと思います。
個人的には味重視なので、ドクターベイプをおすすめします。
いずれの製品も店舗に行かなくてもネットで購入することができます。ぜひ参考にしてみてください。
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