本ページはプロモーションが含まれています
インドネシア産のシャグ「ガンドゥン」
ヨーロッパ系のシャグとはまた違った味わいがあり、個性的なシャグでもあります。
本記事では、このガンドゥンのおすすめを紹介。あわせて特徴や価格も解説します。
まだ、ガンドゥンのシャグを試したことがない人はぜひ参考にしてみてください。
■関連記事:シャグのおすすめをタイプ別に紹介
ガンドゥンとは?
インドネシア産のシャグでプテラ・ジャジャ・ウィジャジャという企業が製造しています。
国内ではスミスコーポレーションが販売元となります。
完全無農薬のたばこ葉を長期熟成させるなど、品質にこだわりを持つシャグです。
たばこ葉に緑茶エキスを染み込ませたりと独特な製造手法で、味わいも個性が光ります。
一般のシャグと違い、どこかお香のニュアンスも感じさせエキゾチックな印象を持たせる銘柄です。
ガンドゥンのスペック・価格
ガンドゥンは1袋900円。容量は30gと一般的な価格のシャグと言えます。
購入しやすいのもガンドゥンの魅力の一つでしょう。
ガンドゥンの種類
国内で販売されているガンドゥンは、いわゆるレギュラー味のシャグになります。
メンソール系のシャグはないのでご注意を。
- ガンドゥン・アロマクローブ
- ガンドゥン・アロマオリジナル
- ガンドゥン・アロマストレート
これらの種類のシャグを展開しています。
ガンドゥンのおすすめランキング
実際に試した中でガンドゥンのおすすめをランキング形式で紹介。
シャグ選びにぜひ参考にしてみてください。
1位:ガンドゥン・アロマオリジナル
配合された緑茶エキスが独特なアロマを醸し出しています。お香のような香りにたばこの香ばしさがマッチします。
個性的なシャグであることに間違いないのですが、随所に品質の高さを感じさせる美味しい銘柄です。
ヴェポライザー、手巻きたばこ、どちらも美味しく吸えるシャグです。
【シャグレビュー】「ガンドゥン アロマ オリジナル」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
2位:ガンドゥン・アロマクローブ
ガンドゥンの味わいにクローブのニュアンスをプラスした銘柄。
クローブとはスパイスの一種で、コクを感じさせるハーブのようなニュアンスが加わっています。
決して、たばこ葉の味わいと喧嘩することなくマッチしているのが不思議。
1位のアロマオリジナルに比べて、さらにクセを強くしたような銘柄ですが、ハマる人はハマると思います。
【シャグレビュー】「ガンドゥン アロマ クローブ」 をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
3位:ガンドゥン・アロマストレート
ファイアーキュアードの影響で、たばこの香ばしさがより際立ったシャグ。
ハーフスワレ系のシャグのような風合いに似ています。
アジアンなお香を感じさせる銘柄で、3位にランク付けしていますが決して上位2銘柄に劣るわけではありません。
【シャグレビュー】「ガンドゥン アロマ ストレート」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想
インドネシア産シャグのゲートウェイシャグとして
たばこ屋で見かけるシャグの多くは欧米のものが多いでしょう。
今回、ガンドゥンを吸い比べして感じたのは「インドネシアのシャグ美味い!」という感想。
あまり馴染みがないシャグかもしれませんが、試した銘柄全てが美味しくその品質の高さに圧倒されてしまいました。
ガンドゥンをまだ試したことがない方。ぜひ参考にしてみてください。おすすめの銘柄ですよ!
※本記事で紹介したガンドゥンはリンク先でも詳しく紹介しています。