【シャグレビュー】「ガンドゥン アロマ ストレート」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想|CAPNOS

【シャグレビュー】「ガンドゥン アロマ ストレート」をヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想

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ヘビースモーカーで「タバコなら加熱式、電子、紙巻きなんでも来い」の編集者・ライター。一番好きなタバコは台湾の「新楽園」という銘柄。
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インドネシア産たばこにはシガレット、手巻き用シャグなどは複数のブランドがありますが、そのうちの一つが「ガンドゥン」シリーズです。

筆者はこのシリーズの「アロマ オリジナル」「アロマ クローブ」を試しすでにトリコになっていますが、今回は同シリーズの最後フレーバー「アロマ ストレート」を試します。

事前に調べた情報によれば、「完全無農薬製法で育てたインドネシアの在来種のたばこ葉を刻み幅0.6mmにカット。長期熟成させ、緑茶エキスなどの甘味成分を染み込ませている」のが特徴。

このことで、たばこ本来の甘みとコクのある喫味、アジアンでエキゾチックな香りを楽しむことができる」というものでした。

かなりテンションが上がる筆者ですが、「アロマ オリジナル」「アロマ クローブ」とは違う喫味、果たしてどんなものなのでしょうか。

まずはスペック、開封した感じ、葉の感じから見ていきましょう。

■関連記事:シャグのおすすめをタイプ別に紹介

「ガンドゥン アロマ ストレート」のスペック

  • 生産国 インドネシア
  • 価格 900円
  • 内容量 30g

開封

「ガンドゥン」シリーズの「アロマ オリジナル」「アロマ クローブ」に比べ、香料感が弱めであり、その代わりかなり濃厚なたばこ葉の香りを感じます。

もちろん、この「アロマ ストレート」にも、緑茶エキスが入ってはいるようなのですが、その風合いは極めて薄く、それよりもファイヤーキュアード(火力乾燥)の影響か、たばこ葉の芳醇な香りのほうが際立っている印象です。

それでいてアジアンなお香のような香りも感じ、ますますテンションが上がる筆者でした。

早く火をつけて吸ってみたいですが、はやる気持ちを抑えて次に葉の感じを見ていきましょう。

葉の感じ

黒に近い深いブラウンの固めの葉は、「ガンドゥン」シリーズの「アロマ オリジナル」「アロマ クローブ」同様です。

他方、湿度は極めて弱く、たばこ葉の中にも葉片のようなものも結構多く見られたのが、この「ガンドゥン アロマ ストレート」の特徴でもありました。

あくまでも素人目線の筆者の目視ではどことなく苦味が強そうな印象も抱きました。

これは正しくないかもしれませんが、いずれにしても様々なたばこ葉が入り組んでいるため、ヴェポライザー・手巻き双方で、たばこ葉の構成にムラが出ないようにバランス良く詰める必要はありそうです。

さて、この「ガンドゥン アロマ ストレート」、実際に火を入れるとどんな喫味を楽しませてくれるのでしょうか。

まずはヴェポライザーから試していきます。

FENiX MINI PROで吸ってみた

毎度お馴染みの扱いやすくダイナミックな喫味を味わえるヴェポライザー、FENiX MINI PROで試すことにしました。

190度から加熱をスタート。さっそく喫煙していきます。

ーーー

「ガンドゥン」シリーズの「アロマ オリジナル」「アロマ クローブ」と比べ、スムースな喫味を感じることができました。

比較的マイルドであり、これはこれでなかなかうまいです。

「ガンドゥン」シリーズ特有のお香感、複雑に入り混じる甘味、辛味、酸味、苦味が渾然一体となっていますが、どことなく丸く、「ガンドゥン」シリーズの中では最もクセが弱いフレーバーのようにも思いました。

比較的マイルドでクセも弱めであるため、「ガンドゥン」シリーズの「アロマオリジナル」「アロマ クローブ」のような強い個性を期待していた筆者はこの点を少々残念にも思いましたが、この辺の物足りなさ、ヴェポライザーの燃焼温度をアップさせることで改善してくれるものなのでしょうか。次に試してみたいと思います。

温度を上げて吸ってみた

FENiX MINI PROを220度に設定。

うまい! 190度で感じた物足りなさは、220度にしたことでずいぶんと改善されました。

キック感が増し、全体のお香っぽい風合いも格段にアップしました。それでいて吸いにくくもなく、どことなく丸く包み込んでくれるような優しさも感じました。

この「ガンドゥン アロマ ストレート」をヴェポライザーで吸う場合は圧倒的に220度のほうが良く、その風合いを存分に感じさせてくれると思いました。

ここまでがヴェポライザーでの感想ですが、手巻きで吸った場合、喫味にどんな変化をおよぼすのでしょうか。次に試してみます。

手巻きで吸ってみた

グッとスワレ感が増し、複雑に苦味、酸味、辛味、甘味が辛み合う感じがします。

他方、お香感は薄れ、ヴェポライザーで感じたような丸みもなく、それよりもコクの深さのほうが際立った印象もあります。

いずれにしてもうまいシャグであることには違いないですが、筆者が考える「ガンドゥン」シリーズの個性であるお香感が、手巻きでももう少し出ると良かったなというのが正直なところでもあります。

「ガンドゥン アロマ ストレート」の感想

「ガンドゥン」シリーズの中では、ヴェポライザー・手巻き双方で喫味に最も大きな変化を感じるシャグでしたが、いずれにしても個性的なシャグで、筆者個人的にはかなりお気に入りの銘柄になりました。

クセは強いですが、ハマる人にはハマるシャグだと思いますので、是非一度お試しいただければと思います。

ヴェポライザー評価:4/5

手巻き評価:4/5

 

【シャグ】ガンドゥンのおすすめは?味わいを比較してランキングで紹介

※本記事で紹介した , はリンク先でも詳しく紹介しています。

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