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【シャグレビュー】MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレをヴェポライザーと手巻きで吸ってみた感想

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デンマークのパイプたばこの名門ブランドが発端で、現在では複数のシャグを展開するMAC BAREN(マックバーレン)シリーズ。

今回試すのは筆者が大好きなハーフスワレです。

重みと独特のクセがあり、特別な喫味を楽しむことができるハーフスワレ系シャグは各ブランドからリリースされており、いずれも大ハズレのシャグに会ったことがありません。

しかも、今回はヨーロッパで絶大な人気を誇るMAC BAREN(マックバーレン)シリーズのもの。自ずと期待が膨らみます。

他ブランドのハーフスワレがそうであるように、MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレもブルーを基調としていますが、MAC BAREN(マックバーレン)シリーズ共通の高貴なデザインがそう思わせるのか、どことなく高貴で奥ゆかしい印象も抱かせてくれます。

このMAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレピュア・タバコを、今回もヴェポライザー、手巻き双方で試していきたいと思います。

MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレのスペック

  • 商品名 MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレ
  • 生産国 デンマーク
  • 価格 800円
  • 内容量 30g
  • グラム単価 26.6円 / 1gあたり

開封

さっそく開封していきます。

ハーフスワレ系シャグは、ファイアーキュアード(火力乾燥)されており、香ばしい香りが特徴ですが、MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレもご多分に漏れず、やはりいかにも燻された深い香りが鼻につきます。

よくハーフスワレ系シャグの香りを指して「鰹節のようだ」と表現するレビューを見ることがありますが、初めて「本当に鰹節のようだ」と思ったのがMAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレです。

香ばしさの中に甘さが漂うような、実に良い香りです。

葉の感じ

黒々とした葉は細く縮れており、他のハーフスワレ系シャグ同様、粘度・湿度も強く、少し触れるだけで指先が真っ黒になってしまうほど。

場所によってはゴワっとしたダマになっているため、ヴェポライザー、手巻き双方でも一度優しくほぐして仕込む必要があります。

また、ハーフスワレ系は特にギュウギュウ詰めに仕込むと目詰まりして「吸えない」なんてことが起きがちです。

この点もコツを覚えて、最も良いバランスで仕込み吸うようにしたいです。

それではまずヴェポライザーで試していきたいと思います。

FENiX MINI PROで吸ってみた

まずは、毎度おなじみの扱いやすいヴェポライザー・FENiX MINI PROで試すことにしました。190度から加熱をスタート。さっそく喫煙していきます。

ーーー

1パフ目にして「うまい」と声に出てしまうほどのハーフスワレ感。

アタックは控えめに感じましたが、ハーフスワレ特有の香ばしさに甘味が加わり、実に正統的な喫味を生み出しています。

もし、ハーフスワレに不慣れな喫煙者がいたら、MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレをお勧めしたくなるほど調和が取れた喫味と言って良いかもしれません。

この正当的な喫味、温度を上げるとどう変化するのでしょうか。次に試してみます。

温度を上げて吸ってみた

FENiX MINI PRO220度に設定。

ーーー

アタックは若干強くなったように感じましたが、MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレ特有の喫味にブレはなく、やはり「うまい」の一言。

絶妙な甘味と香ばしさのバランスが素晴らしいとしか言いようがないです。

「ハーフスワレのド定番」とも呼ばれるBaliShagハーフスワレという銘柄がありますが、筆者にとってのド定番は今回のMAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレです。

ヴェポライザーの温度差で大幅な変化がないところも扱いやすく、本当に正統派ハーフスワレのように思いました。

ここまでがヴェポライザーで試した感想ですが、手巻きにすることで、喫味にどんな変化が表れるのでしょうか。

さっそく試してみたいと思います。

手巻きで吸ってみた

前述の通り、シャグに粘度があるハーフスワレですので、詰め込みすぎずスカスカすぎず、バランス良く巻いて火をつけます。

ーーー

ヴェポライザーで感じた甘味は抑えられ、苦味のほうが際立った印象ですが、アタックもハーフスワレ感も強くなり、まさに筆者が求めていた喫味を味わせてくれます。

正直ハーフスワレ特有のクセや重さも際立った点は否定できないものの、好きな人にはたまらないフレーバーのように思いました。

また、「ハーフスワレは匂いがきついから、たとえ喫煙者同士でも人前では吸わないほうが良い」という意見がありますが、MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレの副流煙の匂いは弱いのも嬉しいところ。

全方位から見てもかなり優れたハーフスワレであるように思いました。

MAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレの感想

ヴェポライザー、手巻き双方でかなりのポテンシャルを感じたMAC BAREN(マックバーレン)ハーフスワレ。

ハーフスワレが苦手な方にお勧めするのは、少々躊躇しますが、すでに経験済みで嫌いでない人には特にお勧めしたい銘柄です。

また、800円で購入できる手軽さも魅力で、これからハーフスワレを嗜みたい方にも入りやすい銘柄でもあります。

興味を持たれた方、是非一度お試しください。

ヴェポライザー評価:5/5

手巻き評価:5/5

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松田義人

松田義人(まつだ・よしひと)

ヘビースモーカーで「タバコなら加熱式、電子、紙巻きなんでも来い」の編集者・ライター。一番好きなタバコは台湾の「新楽園」という銘柄。


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