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【シャグレビュー】ペペ・ナチュラル・リッチグリーンをヴェポライザーと紙巻きで吸ってみた感想

ナチュラル系シャグとして、日本でも名をよく知られているMANITOUなどを製造するドイツの名門たばこメーカー、フォン・エイキン社。

このメーカーが展開するシャグブランド、Pepeです。

Pepeシリーズでは、ペペ・ナチュラル・イージーグリーン、ペペ・ナチュラル・リッチグリーンの2銘柄をラインナップしていますが、双方ともに無添加の100%バージニアブレンドであり、MANITOUなどのナチュラル系シャグを好むユーザーの間で評価が高いようです。

そんなPepeシリーズのうち、今回試すのはペペ・ナチュラル・リッチグリーン。事前に調べたところによると、兄弟銘柄のペペ・ナチュラル・イージーグリーンよりも深い喫味が味わえること。

その名の通り「リッチ」なたばこであることを期待しますが、もし本当にハイレベルな喫味を味わえるのだとしたら、30g 750円はなかなかお値打ちだと思います。

近年、高騰を続けているたばこシーンにおいて、コストパフォーマンスに優れた画期的な銘柄であることを、喫煙前から期待する筆者でした。

それではさっそくペペ・ナチュラル・リッチグリーンを細かくチェックし、ヴェポライザー、手巻き双方で試していきたいと思います。

ペペ・ナチュラル・リッチグリーンのスペック

  • 生産国 ドイツ
  • 価格 750円
  • 内容量 30g

開封

さっそく開封していきます。

匂いはきつくないものの、兄弟銘柄のペペ・ナチュラル・イージーグリーンよりは深いたばこの香りが感じられます。

その香りには、苦味と甘味が6対4、または7対3程度の感じで、さらにやや香ばしい風合いが入り組んでいます。

ナチュラル系のバージニアブレンドは、たばこ葉の香りの主張が弱いことが多いですが、それが火を点けた途端、大きく化けることもあります。

その点、ペペ・ナチュラル・リッチグリーンは開封時にして、それなりの香りの主張があるため、喫味もダイナミックなのではないかと期待感が膨らみました。

次に葉の感じも見ていきましょう。

葉の感じ

兄弟銘柄・ペペ・ナチュラル・イージーグリーン同様、葉脈や小さな茎のようなものが絡み合っています。

ただし、ペペ・ナチュラル・イージーグリーンに比べ、葉そのものの刻みはやや大ぶりであり、湿度も若干強いようにも感じました。

前述の香りと合わせて考えると、ペペ・ナチュラル・イージーグリーンの喫味を押し上げる風合いを楽しめそうな気がします。

それではまずはヴェポライザーから試していきたいと思います。

FENiX MINI PROで吸ってみた

毎度お馴染み、扱いやすくダイナミックな喫味を味わえるヴェポライザー、FENiX MINI PROで試すことにしました。

190度から加熱をスタート。さっそく喫煙していきます。

ーーー

兄弟銘柄・ペペ・ナチュラル・イージーグリーンの甘みをグッと引き上げながら、同時に辛味と苦味も絡み合わせた印象で総合的には、確かにリッチな喫味です。

バージニア葉ならではの風合いを口の中いっぱいに感じられ、この味に慣れたら他のシャグではなかなか浮気できないように思いました。

この充実した喫味にして30g 750円はかなりのコストパフォーマンスで、まさに驚きの一服でした。

この喫味、ヴェポライザーの温度をアップさせることでどんな変化を及ぼすのでしょうか。次に試してみたいと思います。

温度を上げて吸ってみた

FENiX MINI PRO220度に設定。

190度よりも30度燃焼温度上げた影響か、特に香ばしさが際立った印象ですが、大きく喫味にブレが出たわけではありません。

他方、ナチュラルならではの奥深い喫味も同時に強まり、口の中を通り抜け、鼻奥、喉奥に抜けていくバージニア葉の喫味に関してはよりリッチに感じました。

まさに贅沢な喫味に仕上がっており、筆者個人的には、今後ペペ・ナチュラル・リッチグリーンをヴェポライザーで愛煙するのであれば、確実に220度にしたいと思いました。

このようにヴェポライザーとの相性ピッタリのペペ・ナチュラル・リッチグリーンですが、手巻きにすることで喫味にどんな変化があるのでしょうか。

次に試してみたいと思います。

手巻きで吸ってみた

ヴェポライザーで感じた絶妙なバランスよりも、強い辛さが際立ち、甘さはかなり弱まった印象です。

このことでユーザーによって好みは大きく分かれる喫味になっているわけですが、筆者個人的にはいかにも「たばこ」なこの辛さ、全くイヤではありません。

むしろガッツリとたばこを味わいたいときには持ってこいな銘柄だと思いました。

ペペ・ナチュラル・リッチグリーンの感想

本当に信じられないのは、この優れた喫味に対して30g 750円というお手軽さ。

数多くあるシャグの中で多くの人にお勧めしたい銘柄です。

ヴェポライザーユーザー、手巻きユーザー双方とも楽しめるシャグであることは間違いありません。

奥ゆかしいパッケージもなかなかカッコ良いので、是非一度お試しください。

ヴェポライザー評価:5/5

手巻き評価:4/5

 

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松田義人

松田義人(まつだ・よしひと)

ヘビースモーカーで「タバコなら加熱式、電子、紙巻きなんでも来い」の編集者・ライター。一番好きなタバコは台湾の「新楽園」という銘柄。


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