DR.STICK(ドクタースティック)のレビュー。ニコチンゼロの電子たばこを試してみた感想
電子タバコで気になっていたドクタースティック。
手に入れる機会がありさっそく試してみました。
ドクタースティックの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
目次
DR.STICK(ドクタースティック)とは?
ポッド一体型の電子タバコで、ポッドにチャージされたリキッドを加熱して発生した蒸気(VAPE)を楽しむデバイス。
リキッドチャージは不要でポッドを入れ替えるだけで楽しむことができます。
味の変更も簡単に行うことができますね。
以下ではさっそくドクタースティックのレビューを行っていきたいと思います。
ドクタースティックの内容物
さっそくスターターキットを開封していきます。
キット内容は、
- バッテリー(本体)
- リキッド入り専用ポッド
- USBアダプター
となります。充電ケーブルのみになるので、パソコンに接続するかスマホの充電器を流用して充電します。
ドクタースティックの充電方法
DR.STICK(ドクタースティック)の充電はUSBケーブルTYPE-B。
本体下部に充電の差込口があります。
ちなみに筆者が試した環境では開封した時に充電されていました。
リキッドポッドの使い方
DR.STICK(ドクタースティック)の肝というべきリキッドポッド。
スタートキットには一つ同梱されています。
このポッドを本体に差し込むだけでOK。
ポッドを差し込む向きがあるのでその点だけ注意してください。
ドクタースティックの味わいを検証
ポッドもセットし終えたのでさっそく使用開始。
よくよく見るとDR.STICK(ドクタースティック)には電源ボタンの類が一切ありません。
オートパフ機能を搭載しており、吸引している時だけ動作する仕組みになっています。
なので、加熱開始・喫煙終了などを意識する必要がありません。
自分が吸いたい時にさっと取り出して、吸引すれば煙が発生します。
今回、試してみたのはストロングメンソール味。
吸い込んで鼻から抜ける時の清涼感が心地いいです。
なかなかの強メンソール感。
煙もけっこう発生するので吸いごたえがあります。
ちなみに1ポッドにつき290パフ 使用可能。
紙巻きたばこ1本につき7〜10パフと言われているので、1ポッドにつきたばこ36本前後といったところでしょうか。
ドクタースティックを使ってみた感想
まず本体の軽さに驚きました。
ポッド一体型の中でもかなり軽い部類に入るのではと。持ち運びもしやすそうです。
電子タバコというと、ゴツゴツしたデバイスをイメージしてしまいますが、DR.STICK(ドクタースティック)はその点かなり軽いです。
味は当たり前ですけど、VAPEそのまま。
たばこの嫌な匂いもなく、クリアなリキッドの味わいを楽しむことができます。
本体はコンパクトに設計されていますが、しっかり煙(水蒸気)も出て味も出ています。
個人的にはメンソール味が美味しいと感じました。
クセのないメンソールなのでダラダラと吸い続けてしまいそうです。
公式サイトから購入することができるので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
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