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JUULが海外で流行した理由は?アメリカでシェア75%超えの人気電子タバコ

アメリカでシェア75%を誇る人気電子タバコのJUUL。

なぜ、これほどまでにJUULは海外で流行したのでしょうか?

JUULが海外で流行した理由や魅力を紹介していきます。

JUULとは?

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JUULはアメリカ、カリフォルニアに拠点を置くスタートアップが開発した電子タバコデバイス。

カートリッジに入ったリキッドを温めてその蒸気を吸う、という従来のVAPEと大まかな枠組みは同じです。

海外ではSNSを中心に若者に支持され爆発的に売上を伸ばした電子タバコでもあります。

インフルエンサーを起用するなど、マーケティング戦略が功を奏したなども見方もありますが、従来のVAPEと大きな違いはあるのでしょうか?

もともと、アメリカでもVAPEは発売されていたのですがJUULがここまで爆売れした理由はいくつかあります。

JUUL(ジュール)とは?アメリカでシェア75%を誇る電子タバコを紹介 - Capnos

 

JUULが海外で流行した理由

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JUULがアメリカで電子タバコのシェア75%を獲得するに至ったのは

「マーケティングがうまかったから」

の一言で片付けられるものではありません。

多数に支持されるプロダクト(製品)の魅力が大きく影響しています。

 

理由1)直感的なデバイス

個人的にJUULは電子タバコ業界のアップルだと感じています。

タバコはもちろん、既存の古いタイプのVAPE製品の枠を取り払い先進的なデバイスを開発しています。

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タップでJUULを起動し、そのまま使用することができます。

また、VAPEに付き物なスピットバック(吸引中にリキッドが弾けること)への対策や液漏れなどVAPEにおけるマイナスな部分を徹底的に取り払っています。

 

理由2)手間不要のカートリッジ交換システム

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若者に支持された理由で大きなものが、カートリッジの交換システムでしょう。

リキッドが詰まったポッドをカチッと本体に差し込むだけで使用することができます。

従来のVAPEはカートリッジに自分で購入したリキッドを充填する必要があります。

液漏れがしたり、味を変えたい時にはまた別のカートリッジに変える必要があります。

これが結構手間で、電子タバコってなんだか手間がかかるなぁと思っていたユーザーの取り込みに成功しています。

 

理由3)独自のニコチンソルト技術

リキッドポッドの交換システムも特段珍しいことではありません。

国内ではmybluという電子タバコ製品が最近登場しましたが、mybluも同じリキッドポッド換装型を採用しています。

myblu(マイブルー)の情報まとめ。使い方や価格、購入方法などをまとめて紹介するよ - Capnos

 

JUULが他社を大きく引き離したのはニコチンソルトという独自技術によるところが大きいです。

これは塩基をベースにした独自の技術で、簡単に言うと従来のニコチンリキッドに比べて吸いごたえの大幅な改善に成功しています。

初めてタバコを吸った時を思い出してほしいのですが、喉への刺激(イガイガ感)が強過ぎてむせてしまった人も多いと思います。

その点、JUULは吸いごたえを確保しながら喉への嫌な刺激を低減するという一見、矛盾する2つの課題を見事にクリアしています。

 

タバコを吸ったことはないけどJUULは吸える、しかもフルーツフレーバーのものもある。こういった点がJUULが若者を中心に支持される大きな理由です。

 

海外では流行し過ぎて規制も

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革新的なデバイスで売上を伸ばすJUULですが、近年売れ過ぎて予想外の規制がかかる結果に・・・

と言うのも、上述した導入のしやすさなどにより今までタバコに縁がなかった若者にまで急拡大し健康リスクの懸念が急浮上してきたからです。

VAPEとは言ってもニコチンを摂取する商品に変わりはないからですね。

JUULの本社があるカリフォルニア、サンフランシスコ市ではJUULの販売が禁止される条例が可決されました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、JUULが海外で流行した理由について触れました。

革新的なデバイスで面白い反面、その気軽さ故に若者に浸透し過ぎて国から規制をされるというなんとも複雑な問題を抱えている商品でもあります。

日本でもそうですが、タバコの利用は自己責任、他人に迷惑をかけないのが基本ですね。

このJUULですが、日本でも購入することができます。興味がある人は検討してみてはいかが?

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