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myblu(マイブルー)の情報まとめ。使い方や価格、購入方法などをまとめて紹介するよ

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画期的な新製品として注目度の高い電子タバコのmyblu(マイブルー)

発売されたばかりの製品なので、ネットに出回っている情報も少ないですよね。

そこで今回、myblu(マイブルー)の情報を総合的にまとめてみました。

目次から飛べるようにしていますので、気になる情報があればぜひチェックしてみてください。

myblu(マイブルー)とは?

英国の企業、インペリアルブランズが開発・販売をしているVAPE製品の名称です。

VAPEとは蒸気を吸入する器具のことを指されることが多いです。

リキッドを熱で温めてその蒸気を吸うものを想像してください。

そのVAPEでも様々な器具があります。

スティック型vape

Amazonなどのネットショップで「VAPE」と検索すると物凄い数の製品が出てきます。

そのVAPEというカテゴリの中の新製品が「myblu(マイブルー)」というわけです。

他のVAPEと何が違うのか?

それではmyblu(マイブルー)は既存のVAPEと何が違うのでしょうか?

リキッドを温めて蒸気を吸入するという、大まかな構造は一緒です。

大きな違いとしてはリキッドポッドという機能でしょうか。

通常、VAPEは自分が吸いたいフレーバーのリキッドを自分で本体カートリッジに注入します。これが意外と面倒なんですよね。

液だれするし、フレーバーを替えたい時に前のフレーバーが残っているので味が混ざってしまうという問題があります。

myblu(マイブルー)ではリキッドポッドというシステムを採用しており、リキッドが切れた時や別のフレーバーに変えたい時はこのリキッドポッドを差し替えるだけでOKです。

マイブルー

この手軽さは従来のベイプ にはないもので、ベイプ を始めたいけどよく分からないという障壁を取っ払ったところが秀逸だなと感じます。

コンビニで気軽に購入できるのも従来のベイプ との違いですね。(ベイプは専門店やネットショップでしか購入できない)

myblu(マイブルー)の吸い心地・評価

myblu(マイブルー)が発売されてから、いち早くゲットして利用してみました。

使い方も非常にシンプルで購入してからすぐに吸えます。

マイブルー

VAPEを利用したことがある人は、初めて店頭で購入した時の使用方法の注意点など説明を受けたことがある人も多いと思います。

リキッドの注入の仕方や、このボタンを押してから吸ってくださいね〜みたいな何だか難しい制約。

しかし、myblu(マイブルー)にはそういった細かい使用方法は必要なく、充電してリキッドポッドを刺して吸う。

非常にシンプルに使えるのもmyblu(マイブルー)の魅力だと思います。

肝心の味に関しては、国内で販売されているVAPEと同品質。美味しく吸うことができます。

ちなみに本体は中国製でリキッドは米国か欧州で製造しているようです。

VAPE愛用者がmyblu(マイブルー)を初めて吸ってみた感想

myblu(マイブルー)が購入できる場所

myblu(マイブルー)はどこで購入できるのでしょうか?

myblu(マイブルー)が購入できる場所は以下となります。

  • Amazon
  • ヤフーショッピング
  • オンライン公式ショップ
  • コンビニ

以前まではコンビニも地域限定でしたが、現在では購入できるエリアも拡大しています。


Amazonなどでも気軽に購入できるところが良いですね。

新製品のmyblu(マイブルー)はどこで購入できるのか?

myblu(マイブルー)の使い方

次にmyblu(マイブルー)の使い方をざっくり紹介します。

利用の流れとしては、

  1. 充電する
  2. リキッドポッドを刺す
  3. 吸入する

この3ステップです。すでに充電済みでリキッドポッドを刺している人はただ吸入するだけでOKです。

このシンプルな使い方がmyblu(マイブルー)が支持されている理由の1つだと思います。

myblu(マイブルー)の使い方を購入したので詳しく紹介してみる

myblu(マイブルー)はお得なのか?

豚の貯金箱

ここで気になるのがmyblu(マイブルー)は通常の紙巻タバコよりお得か?という点。

実際にどうなのでしょうか?

公式で発表されているリキッドポッド1つあたりの吸入回数が300回。

これが1箱2セット1000円で販売されているので1ポッドあたりの金額は500円。

1ポッドあたり500円で300回吸える計算になりますが、タバコも一箱あたり15回吸引×20本=300回となるので、コスパ的にはあまり変わりません。(タバコの吸引回数を平均15回で試算)

そういったこともあり、マイブルー に変えると劇的に節約に繋がるというわけではないと思います。

myblu(マイブルー)は節約するという目的のためではなく、フレーバーを楽しむという目的の方が良さそうですね。もちろん健康リスクはノンニコチンなので比べようもないくらい減ります。

myblu(マイブルー)のリキッドポッドは何回吸えるのか?タバコとどっちが高い?

豊富なフレーバーを気分やシーンで変える

myblu(マイブルー)の目玉機能の1つであるリキッドポッドシステムは紹介しましたが、すごく便利です。

気分転換にメンソールに変えたり、バーで飲んでいる時にチェリークラッシュにしたりと色々な楽しみ方ができます。

フレーバーは全8種類用意されているので、自分の好みにあったフレーバーを見つけるのも楽しみの1つ。

全て使用してみてレビューを作成したので、参考にしてみてください。

【全11種】myblu(マイブルー)フレーバーのおすすめは?ランキングで紹介!

ニコチン0ってことは未成年でも吸える?

myblu(マイブルー)はフレーバーを楽しむことができますが、未成年でも吸えるのでしょうか?

答えはNO。

法律的には禁止されていませんが、myblu(マイブルー)のパッケージに「本製品は20歳以上の方にご使用いただけます」と明記されています。

ルール守りましょうねってことですね。

myblu(マイブルー)は未成年でも利用できるのか?

マイブルーの液漏れに悩んだら

ニコチンゼロで使えるマイブルー ですが、液漏れしやすいというデメリットもあります。

ジュルジュルとリキッド が逆流し、口内に入ることも・・・

そういった時には同じニコチンゼロ、タールゼロのドクターベイプ という商品をおすすめします。

ドクターベイプ2

リキッドがしっかり充填されており、液漏れに悩むことがなくなります。

また用意されているフレーバーもしっかり研究され美味しいフレーバーばかり。

こちらも参考にしてみてください。

ドクターベイプの口コミや評判は?実際に使った感想を交えてレビュー

おわりに

いかがでしょうか。myblu(マイブルー)の情報まとめとして使い方や価格、購入方法などをまとめて紹介しました。

個人的には面白いデバイスを手に入れたな〜と思います。まだ使ったことがない人はネットで簡単に購入することができるので試してみてはいかがでしょうか?

数あるフレーバーの中から自分に合ったフレーバーを探すのも面白いですよ。

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