新型Dr.VAPEモデル2の使い方を詳しく紹介

Dr.VAPE(ドクターベイプ)から新しく発売されたモデル2。
様々な面で改良が加えられており、より使いやすいデバイスになっています。
本記事では新型ドクターベイプモデル2の使い方を詳しく紹介します。
目次
新型ドクターベイプ、モデル2
以前からドクターベイプという製品はありましたが。
レディー・ガガの衣装を手がけたデザイナーが監修したデバイスということで、話題になりました。
そこから、国内で販売を伸ばしこの度、刷新された新型がモデル2というわけです。
本体の使いやすさやカートリッジの容量が増加するなど、細かい点での改善が見られます。
開封して付属品チェック
ここからはドクターベイプモデル2の使い方を紹介していきます。
箱を開封すると、中にはデバイス・充電ケーブルなどが同梱されているので過不足がないか確認しましょう。
ちなみに筆者の場合だと、届いた時にすでに充電されていました。さっそく使っていきましょう。
カートリッジをセット
ドクターベイプモデル2の使用には専用カートリッジが必要になります。
ドクターベイプモデル1のカートリッジとは互換性がないので注意しましょう。モデル2専用カートリッジが必要になります。
以前のカートリッジは1個で500回の吸引回数でしたが、新型ドクターベイプのカートリッジは1個で600回まで吸引できます。
カートリッジを取り出し、カバーを外します。(忘れずに!)
カートリッジの向きはどちらでもOK。そのままカチッと音がするまで挿し込んでいきます。
マグネットが内臓されているので、本体とカートリッジは吸い付くようにカチッとセットできます。
喫煙開始
カートリッジをセットしたらあとはそのまま吸うだけ。
電源ボタンなど余分な操作は必要ありません。本体が充電されていれば、そのまま吸引するだけでミスト(水蒸気)を楽しむことができます。
直感的な操作で使用できるのがドクターベイプモデル2のメリットですね。
タバコを吸うようにゆっくり吸って吐き出します。
肺に入れてもOKですし、口の中だけで吹かしてもOK。自分の好きなスタイルで喫煙を楽しんでください。
喫煙後の取り扱い
ドクターベイプモデル2の終了タイミングは自分次第。
タバコのように着火するわけでもなく、吸引した時だけ起動するので吸い終わった後に電源オフなどの操作は特に必要ありません。
気にかけるのは本体のバッテリー残量だけですね。
本体先端のランプが青・緑色のうちはまだバッテリー残量が残っているサイン。
吸っても煙が出ない、ランプは赤点滅する場合はバッテリー残量がない状態になります。
ドクターベイプモデル2の充電
カートリッジを使い切る前に電源がなくなる方が先なので、充電方法も確認しましょう。
箱の中に充電ケーブル(USB TYPE-B)が同梱されています。
ACアダプタは同梱されていないので自宅にあるものを使います。スマホの充電アダプタで代用できます。
吸い口とは反対側の先端に充電口があります。
ここにケーブルを挿してあとは充電が完了するまで待ちます。ランプが青色になれば満充電のサインとなります。
カートリッジの交換タイミング
カートリッジ1つで600回ほど吸引できます。
一度に吸引する量は人それぞれなので、回数は前後すると思いますが煙が少なくなってきた・味がなくなったと感じたらカートリッジ交換のサイン。
本体外側からリキッドの残量も見れますが、直接見る方が確実です。
本体からカートリッジを取り出しリキッドの残量をチェックします。
もし、リキッドが残っているのにミストが出ない場合は以下のようなケースが考えられます。
- 本体のバッテリーがなくなっている(ランプの色を確認)
- 何らかの不具合が生じている
本体に何らかの不具合が生じている場合はカスタマーに問い合わせましょう。
まとめ
ドクターベイプモデル2の使い方を解説しました。
説明して言うのもなんですが、ほぼ説明不要などシンプルな操作性です。
充電する→カートリッジをセットする→吸引する
たった、3つのステップで手軽に使用できるのがドクターベイプが支持される大きな理由ではないでしょうか。
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