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【2021年版】タバコの値上げはこれからどうなっていくのか?

たばこ

年々、タバコは値上がりを続けていますが一体いくらまで値上がりしていくのでしょうか?

これまでのタバコ価格の推移やタバコ税などを交えて詳しく紹介します。

直近のたばこ代値上げ

2020年7月31日、JTやたばこ各社はタバコ増税に伴うタバコ代の値上げを財務大臣に申請しました。

認可がおりた後、2020年10月1日から新たにタバコ代が値上げされました。

銘柄 値上げ前 値上げ後
アメリカンスピリット 530円 570円
セブンスター / ピース 510円 560円
メビウス / ピアニッシモ 490円 540円
キャメル 400円 450円
プルームテック 490円 540円
プルームテックプラス 500円 550円
プルームエス 490円 540円
プルームエス(キャメル) 460円 500円
キャメル・シガー 360円 400円
わかば。シガー 360円 410円
エコー・シガー 350円 400円

詳しい内容はこちらの記事をご確認ください。

たばこ増税で値上げ。JTは224銘柄で値上げ踏切へ

2021年のタバコ代値上げはどうなる?

2021年もタバコ代は値上げされます。

たばこ税等に関する資料___財務省

財務省の公式HPに掲載されている資料ですが、令和3年(2021年)も値上げする気マンマンですね。

令和3年10月と記載されており、昨年同様2021年10月にタバコ代は値上がりします。

引用:たばこ税等に関する資料 | 財務省公式HP

先の話しですが、2022年10月にも加熱式たばこの値上げについて言及されています。

JT、2021年のたばこ代値上げ銘柄を発表

JT

これに伴い、先日JTも2021年10月のたばこ値上げについてプレスリリースで触れています。

2021年10月1日から、たばこ増税により小売価格改定の申請を財務省に行っています。

以下に代表的な銘柄の改定後価格を紹介します。

  • アメリカンスピリット(20本入り):570円→600円
  • セブンスター;560円→600円
  • メビウス:540円→580円
  • ピアニッシモ:540円→570円
  • ウィンストン:500円→540円
  • キャメル:450円→460円

概ね、30円〜400円の値上がりとなります。

とうとう、たばこ1箱600円の時代が来たか…という感じですね。

タバコには税金がいくらかかっている?

タバコ税、タバコ税と言いますが実際にはタバコにかかる税金は複数の税から構成されています。

1箱510円の紙巻きタバコを例に取ると実に59.3%もの税金がかかっています。

税金種類 料率
国タバコ税 22.8%
都道府県タバコ税 3.6%
市区町村タバコ税 22.3%
タバコ特別税 3.22%
消費税 7.41%
合計 59.3%

凄まじいくらいに税金がかかっていますね。

タバコ税に関する税収は国も地方も重要な税収の1つで、年間1兆円を上回る財源を確保しています。

加熱式タバコは5割ほどの税金

アイコス ディメンションズのパッケージ

一方でアイコスのような加熱式タバコにも高い税金がかけられています。

2018年10月に税法が改正されて、加熱式タバコのスティック部分に税金がかけられるようになりました。

その税額は50%以下ではありますが、高い税率であることに変わりありません。

コンビニやタバコ店では紙巻きタバコと加熱式タバコのスティックは、ほぼ同じ値段で売られています。

過去のタバコ価格の遷移

タバコの価格は2000年代からどのように変化してきたのでしょうか?

セブンスターとマルボロの価格推移を2006年から表にしてみました。

セブンスター マルボロ
2006年 300円 320円
2010年 440円 440円
2014年 460円 460円
2016年 460円 470円
2018年 500円 510円
2020年 560円 570円

こうして見るとじわじわと上がってきていますね。

タバコ1箱1,000円に到達する日も近い?

年々、タバコ代は上がりますがまだまだ値上がりは継続すると予想されます。

過去に受動喫煙防止議員連盟から一箱1,000円の値上げも提言され、多くの賛同を得たと一時話題になりました。

あながち一箱1,000円というのも現実味のある話しだと思います。

消費税増税も実施されたことですし。

ただ、過去の値上げ幅を見ても10年ほどで200円の値上げなので、先20年くらいをかけてじりじり上がっていくのかなとも思います。

そうなると2040年くらいにはタバコ一箱1,000円の時代が到来するのでしょうか?

たばこ代を節約する方法

たばこは税収の格好の的なので、財源を確保したい政府としてはたばこ代の値上げを緩める考えはないでしょう。

たばこ代を節約する方法としては、3つのオプションがあります。(禁煙をしてスッパリ辞めるのが1番ですが)

以下で3つの選択肢を紹介します。

電子タバコ(VAPE)

カリバーン

電子タバコはVAPEとも言われ、リキッドを加熱してその蒸気を吸うというもの。

国内のVAPEはニコチン0ということもあり、たばこ税の対象外でランニングコストが非常に安いのが特徴です。

タバコに比べると月々のお金を半分以上抑えることができます。

禁煙目的で乗り換える人も多く、近年ユーザーが増えているジャンルでもあります。

ただし、リキッドを加熱して発生した水蒸気を吸っているだけなのでタバコのようなスモーキー感はありません。

「電子タバコ」という名称ですが、紙巻きたばことは全く異なる製品であること点は留意しておきましょう。

電子タバコのリキッドは1本でどれ位吸える?タバコとのコスパを比較 – Capnos

手巻きたばこ

シャグ チェ・ブラックメンソール

手巻きたばこは過去の値上げの際にも注目された喫煙商品です。

使用する銘柄にもよりますが、紙巻きたばこに比べてたばこ代を50%ほど節約することができます。

通常、コンビニで売られている紙巻きたばこは、すでに製品として完成しています。

手巻きたばこというのは、たばこ葉を自らペーパーで巻いてたばこを作るスタイル。

まさに、自分で巻くので「手巻きたばこ」というわけです。

たくさんのシャグ

たばこ葉(シャグとも言う)、ペーパー、フィルターを自分好みにカスタマイズできるので、オリジナルのたばこが作れるのも魅力の一つ。

ただ、自分でたばこを巻く必要があるので手間がかかる点は注意しましょう。

手巻きたばこ用のおすすめシャグ20選。RYOを楽しもう

ヴェポライザー

アメリカンスピリット・オリジナルとヴェポライザー

ヴェポライザーとは加熱式たばこの一種で、たばこ葉を加熱して喫煙するもの。

チャンバーと呼ばれる小さなスペースにシャグを詰め、電気の力で加熱します。

たばこ葉なので当然、ニコチンを含んでいます。

たばこ葉を加熱するという点では、アイコスやグローに近いです。

とにかくコスパが良く、タバコ代を大幅に節約することができます。(50%~70%近くカット)

【特集】タバコ代を50%以上節約する2つの方法

CAPNOS[カプノス]編集部

タバコの総合情報サイト「CAPNOS(カプノス)」の編集部。 加熱式タバコや煙草全般に関する情報を配信します。


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