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【2019年版】タバコの値上げはこれからどうなっていくのか?

年々、タバコは値上がりを続けていますが一体いくらまで値上がりしていくのでしょうか?

これまでのタバコ価格の推移やタバコ税などを交えて詳しく紹介します。

 

タバコには税金がいくらかかっている?

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タバコ税、タバコ税と言いますが実際にはタバコにかかる税金は複数の税から構成されています。

1箱510円の紙巻きタバコを例に取ると実に59.3%もの税金がかかっています。

税金種類 料率
国タバコ税 22.8%
都道府県タバコ税 3.6%
市区町村タバコ税 22.3%
タバコ特別税 3.22%
消費税 7.41%
合計 59.3%

凄まじいくらいにかかっていますね。

タバコ税に関する税収は国も地方も重要な税収の1つで年間1兆円を上回る財源を確保しています。 

 

加熱式タバコは5割ほど

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一方でアイコスなどの加熱式タバコにも高い税金がかけられています。

2018年10月に税法が改正されて、加熱式タバコのスティック部分に税金がかけられるようになりました。

その税額は50%以下ではありますが、高い税率であることに変わりありません。

コンビニやタバコ店などでは紙巻きタバコと加熱式タバコのスティックは同じ値段で売られていますよね。

 

過去のタバコ価格の遷移

タバコの価格は2000年代からどのように変化してきたのでしょうか?

セブンスターとマルボロの2006年からの推移を表にしてみました。

  セブンスター マルボロ
2006年 300円 320円
2010年 440円 440円
2014年 460円 460円
2016年 460円 470円
2018年 500円 510円

こうして見るとじわじわと上がってきていますね。

 

最終的にはタバコ1箱1000円に到達?

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2019年時点では一箱500円前後ですが、まだまだ値上がりは予想されます。

受動喫煙防止議員連盟から一箱1000円の値上げも提言され、多くの賛同を得たと一時話題になりましたが、あながち一箱1000円というのも現実味のある話しだと思います。

消費税増税も確定したことですし。

 

ただ、過去の値上げ幅を見ても10年ほどで200円の値上げなので、先20年くらいをかけてじりじり上がっていくのかなとも思います。

そうなると2040年くらいにはタバコが一箱1000円の時代が到来するのでしょうか?

 

電子タバコへ乗り換えする人も

こうしたタバコの値上げに影響され、タバコから電子タバコへと乗り換える人も増えています。

電子タバコはVAPEとも言われ、リキッドを加熱してその蒸気を吸うというもの。

国内のVAPEはニコチン0ということもあり、ランニングコストが非常に安いのが特徴です。

タバコに比べると月々のお金を半分以上抑えることができます。

禁煙目的で乗り換える人も多く、近年ユーザーが増えているジャンルでもあります。

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