年々、タバコ代は上がっておりタバコの出費も増えてきている昨今。

1箱1000円まで上げるという話しも政府内から出たりしています。喫煙者にとっては肩身が狭い状況ですが、毎月のタバコ代の出費もばかになりませんよね。

そこで今回は年々、増えていくタバコ代の負担を軽減するための方法を紹介していきます。

年々、増加するタバコ代

2019年の消費税アップのタイミングで10月1日からタバコ代は引き上げられました。

メビウスが480円→490円に。マルボロが500円→510円にといった具合です。

世界的にみてもタバコ代はどんどん値上がりしており、日本はまだ比較的安い方。

オーストラリアは1箱約2000円という驚きの価格です。もはや超嗜好品ですね・・・

日本政府はタバコ代の引き上げはこれからも継続の意向で、最終的には1箱1000円まで行くのではないかという憶測もあります。

加熱式タバコはタバコ代の節約にならない

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近年、紙巻きタバコからアイコスやgloなどの加熱式タバコと呼ばれる製品に移行する人も増えてきました。

煙も少ないなどメリットがある加熱式タバコですが、肝心のタバコ代は紙巻きタバコと変わらず1箱500円ほど。

専用の機器(5000円〜1万円ほど)が必要になるのでランニングコストは紙巻きタバコより高いと言えるでしょう。

タバコ代を節約する2つの方法

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こうしたタバコ代の値上げの背景もあり、タバコ代を節約する2つの方法が注目されています。

それはリキッド式の電子タバコ「VAPE」とタバコ葉を加熱するヴェポライザー という詩品です。

結論から言うと紙巻きタバコ(もしくは加熱式タバコ)から、これらに移行することでタバコ代を50%以上節約することができます。

VAPEとは?

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VAPEとはリキッドと呼ばれるフレーバーを加熱して、その蒸気を吸引する電子タバコです。

リキッドの種類は様々でタバコ味、メンソール味をはじめ南国フルーツやチョコ味など様々なフレーバーが揃います。

海外のVAPEはニコチン入りが主流ですが、日本では法律の関係上ニコチン入りのリキッドは販売されていません。

VAPEのランニングコスト

それではVAPEのランニングコストはどの位になるのでしょうか?

VAPEを始めるにあたって必要なものは、

  • リキッド
  • VAPE本体

この2つです。リキッドはピンキリですが、例えば15mlのもので700円ほどでAmazonなどで購入することができます。

VAPE本体もピンキリですがエントリーモデルでは4000円ほどを見ておけば良いでしょう。

ちなみにVAPEリキッド10mlでタバコ100本分と言われています。

紙巻きタバコに換算すると、2500円ほど。

つまり、タバコ100本分(2500円)相当の回数を600〜700円ほどのリキッド1本で賄える計算になります。

VAPEはこんな人におすすめ

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実際に紙巻きタバコからVAPEに移行した経験から、VAPEは以下のような人にオススメと言えます。

  • タバコ代を節約したい
  • ニコチン断ちをして禁煙をしたい

また、VAPEには様々なリキッドや機器があり自分好みにカスタマイズできるのも魅力の1つと言えます。

VAPEのデメリット

一方でVAPEを利用する上でのデメリットというか、合わないと感じる人もいます。

一番は紙巻きタバコとの味の違い。

VAPEはリキッドを加熱してそのミスト(水蒸気)を楽しむ製品です。

タバコ葉を燃やしていないので紙巻きタバコほどのスモーキーさはありません。

ヴェポライザー とは?

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VAPE以外のタバコ代節約のもう1つの選択肢は「ヴェポライザー 」という製品です。

これはタバコ葉を加熱して吸うスタイルで、加熱式タバコのアイコスに類似した製品と言えます。

加熱するタバコ葉は紙巻きタバコを流用することができますし、シャグ と呼ばれるタバコ屋に売っている手巻きタバコ用のタバコ葉を使用することもできます。

VAPEとの違いはリキッドを加熱するか、タバコ葉を加熱するかの違いでしょうか。

液体を加熱するVAPEに比べて、タバコ葉を加熱するので喫味は紙巻きタバコに近いです。

ヴェポライザー のランニングコスト

ヴェポライザー には紙巻きタバコのタバコ葉やシャグ を利用することができます。

紙巻きタバコ1本あたり4回分ほどの分量をとることできるので、それだけでタバコ代を1/4に節約することができます。

タバコ屋で売られているシャグ を利用してもOKで、1袋(950円ほど)のシャグで200回ほど使用できます。

200本分(10箱)のタバコに換算すると、5000円ほどですが1袋950円のシャグ に相当するのでかなりタバコ代を節約することができます。

なお、ヴェポライザー 本体の価格は5000円〜1万円ほどで購入することができます。

ヴェポライザー はこんな人におすすめ

  • タバコ代を節約したい人
  • タバコの喫味を味わいたい人

こうした人はヴェポライザー に向いていると言えます。

特にVAPEでは軽すぎると感じた人はヴェポライザー が向いていると言えます。

私はVAPEもヴェポライザー も両方使用していますが、喫味を味わいたい時はもっぱらヴェポライザー を使用しています。

ヴェポライザー のデメリット

一方でヴェポライザー にもデメリットはあります。

それは「手間暇がかかる」ということです。

タバコ葉を本体に詰める作業、取り除く作業が必要になります。

外出時や仕事の合間に一服・・・というハードルは紙巻きタバコより確実に上がります。

紙巻きタバコは着火して吸い終わったら灰皿に入れて終わりですもんね。

紙巻きタバコ、VAPE、ヴェポライザーのコストシミレーション

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ここまで、それぞれのランニングコストを紹介しました。

最後に、喫煙者が仮にVAPEやヴェポライザー に乗り換えると1年でどれだけタバコ代を節約できるかシミュレーションしてみます。

なお、シミュレーションの条件は以下のように設定します。

【前提条件】

  • 1日1箱(20本)使用と仮定。タバコ代は計算しやすく1箱500円
  • VAPEリキッドは10ml 600円で計算
  • VAPEのランニングコストはリキッド代の他に交換コイル代を1ヶ月1000円で計算
  • ヴェポライザー のシャグ は40g 950円で計算
タバコ VAPE ヴェポライザー
1ヶ月 1万5000円 4600円 2850円
1年 18万円 5万5200円 3万4200円
節約額 -12万4800円 -14万5800円

まとめ

これ以外に初期費用として本体価格が上乗せされますが、それを差し引いてもかなりのタバコ代を節約することができます。

タバコ代が高い人ほど、節約できる金額は顕著に現れます。

今後、ますますタバコ代は値上がりしていくと予想されますので、VAPEやヴェポライザー などタバコ代を節約できる方法を検討してみてはいかがでしょうか?

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