tobacco-women

2022年は10月から加熱式たばこが値上がり!2023年はどうなる?

著者画像

たばこの総合情報サイトを運営。最新製品の発売情報やプレゼント企画をツイートしています。
→公式Twitter

たばこ代は年々、値上げされています。直近では2020年、2021年と毎年のようにたばこ代の値上げが実施されました。では、2022年はたばこ代の値上げは実施されるのでしょうか?そして、来年2023年は?本記事ではたばこ代の値上げについて財務省の発表をもとに詳しく解説します。

2022年のタバコ値上げはいつから?

2022年もたばこ代の値上げは実施されます。時期は例年と同じく2022年10月1日から実施されます。たばこを管轄する財務省ホームページでは令和4年10月の値上げについて言及しています。

tobacco-price

引用:たばこ税等に関する資料 | 財務省公式HP

ただし、注目したいのが加熱式たばこに限定していること。2022年の値上げには紙巻きたばこやパイプ、シャグは含まれていません。アイコス、プルーム、グローの加熱式たばこのみが値上げします。

加熱式たばこスティックはいくらになる?

テリアリッチレギュラー

過去の値上げ額の推移では、30円〜50円の値上げが実施されてきましたが2022年はどうでしょうか?ちょうど8月末にたばこ各社が財務省に申請ををし、具体的な金額が決定したので以下で紹介します。

アイコス

アイコスに関しては販売元のフィリップモリスがプレスリリースを出しており、値上げ額が確定しています。

参考記事:フィリップ モリス社製たばこ製品の小売定価改定を認可申請

マールボロ

ヒートスティック

580円→600円
ヒーツ 530円→550円
テリア 600円(価格そのまま)
センティア 550円(価格そのまま)

注目したいのは、アイコス3で使えるヒートスティックやヒーツは値上がりしますが、アイコスイルマ専用銘柄のテリアとセンティアは価格据え置きな点です。と言っても、アイコス3銘柄がイルマ銘柄の価格に追いついたと言えます。

プルーム

メビウスオプションレッド6

プルームに関しても、販売元のJTがプレスリリースを出しており、値上げ額が確定しています。

参考記事:JT製加熱式たばこの小売定価改定

プルームテック 570円→580円
プルームテックプラス 580円(価格そのまま)
プルームエックス 【メビウス】

570円(価格そのまま)

【一部のキャメル】

440円→460円

プルームも全ての銘柄ではなく一部の銘柄に留まります。プルームテックが値上げで、プルームテック・プラスやプルームエックスの値上げは実施されません。

グロー

トゥルーリッチクリア_グリーン7

グローに関しても、販売元のBATJがプレスリリースを出しており、値上げ額が確定しています。

注意したいのは、グロー銘柄の値上げは10月に実施されず11月から適用されます。

グロー 【KENT】

500円→530円

【neo】

560円→580円

グローハイパー 【KENT】

500円

【neo】

540円

【KOOL】

520円→540円

2018年から実施されてきた加熱式たばこの値上げは2022年で5回目を迎えます。とうとう加熱式たばこも1箱600円台の時代に突入しました。

2023年はたばこの値上げは実施される?

カレンダー

政府の方針で2018年から5回に渡るたばこ代値上げが実施されてきました。では、2023年以降のたばこ代はどうなるのでしょうか?

2023年以降の値上げ実施については、今のところ言及されていません。

もしかすると、2023年は久しぶりに値上げが実施されない年になるかもしれません。直近では、毎年のようにたばこ代が値上げしましたからね…

しかし、たばこ代値上げの議論は出ていることから、これからも増税される可能性は非常に高いでしょう。

たばこ代値上げに対する4つの対策

豚の貯金箱

たばこ代の値上げに伴い愛煙家にとって厳しい状況が続きます。現状のまま値上げを受け入れるか、別でたばこ代を節約する方法を模索するか…

値上げの対策として、以下4つの対策が考えられます。

  1. 値上げを機に禁煙に挑戦する
  2. たばこ代が節約できる電子タバコに乗り換える
  3. たばこ代が節約できる手巻きたばこに乗り換える
  4. 価格が安いたばこに切り替える

下記では、それぞれの対策について詳しく解説していきます。たばこ代を節約する方法を探している方はぜひ参考にしてみてください。

対策1:禁煙

たばこをスパッと辞めれば、たばこ代の値上げに悩む必要もなくなります。(ハードルはかなり高いですが)禁煙サポート商品もたくさんあるので、以前より禁煙へのハードルは低くなっているように感じます。

例えば、普段のたばこにセットして喫煙しながら禁煙に挑戦できる離煙パイプという製品があります。

離煙パイプ16

普段の喫煙習慣はそのままに、パイプの形状により体内に入るニコチンやタールを抑えるというものです。最初は、ニコチン削減率10%ほどでスタートし、段階的に摂取するニコチンを抑えていくという画期的な製品。

【レビュー】離煙パイプで禁煙に挑戦してみた1ヶ月の記録

対策2:電子タバコ

昨今の嫌煙ブームやたばこ代の値上げにより、ユーザーを伸ばしているのが電子たばこです。電子たばことは、液体リキッドを電気の力で加熱し発生した蒸気を喫煙するもの。

海外の電子たばこはニコチンを含みますが、日本の法律だとニコチン入りは販売できないのでニコチンなしになります。ニコチンなし、タールなし、たばこの煙臭さなしで利用でき製品によっては紙巻きたばこよりランニングコストが安くなります。

ドクターベイプモデル2-9

累計1500万本を達成した電子たばこ『ドクターベイプ』

たばこ特有の煙の香りや、ニコチンが好きという人には物足りないと感じるかもしれません。しかし、メンソール系やフルーツ系のフレーバーを好む人にはおすすめの選択肢となります。

Dr.VAPE(ドクターベイプ)モデル2のレビュー。試してみた感想や口コミを詳しく紹介

対策3:手巻きタバコ(もしくはヴェポライザー)

喫煙習慣そのままに、たばこ代を安くしたい人も多いでしょう。たばこの味わいや習慣はそのままに、たばこ代を安くする方法として手巻きたばこという選択肢があります。

手巻きたばこは、その名の通りたばこ葉を自分で巻き、自分でたばこを作るものです。

普段、私たちが吸っている紙巻きたばこは3つの要素で構成されます。

  • たばこ葉(シャグとも呼ばれます)
  • フィルター
  • ペーパー(たばこ葉をロールしている白い紙)

手元にたばこがある方は注意深く見てみると、紙巻きたばこはこれら3つの要素で成り立っていることが分かると思います。手巻きたばこは、これらの要素を自分で用意し自分で巻くことでたばこを作ります。

たばこを一本ずつロールする手間はかかりますが、紙巻きたばこに比べて1/3ほど費用を抑えることができます。その分、たばこを自分で巻く作業が発生するので手間がかかる点も知っておきましょう。

ヴェポライザーにすると、さらにたばこ代は節約することができます。

【2022年版】ヴェポライザーのおすすめを紹介

対策4:価格の安い銘柄に切り替える

この方法は手巻きたばこほど、たばこ代を節約できるわけではありません。しかし、普段の喫煙習慣はそのままに、たばこ代を節約することができます。例えば、最近ではJTが販売するキャメルブランドで1箱430円のキャメルクラフトが発売されました。

キャメルクラフト

同じ20本入りにも関わらず、非常に安いたばこ代が魅力です。

【レビュー】1箱430円のキャメルクラフトを試してみた

 

そして、人気タバコ銘柄のメビウスでも1箱500円のメビウスEシリーズが販売されています。

メビウスEシリーズ2

1箱500円のメビウスEシリーズをふつうのメビウスと吸い比べてみた

筆者は両銘柄とも試したのですが、安かろう悪かろうではなく普通に美味しかったです。金額が安い分、コスパの良い紙巻きタバコと言えるのではないでしょうか。

今後も、タバコ各社は価格の安いタバコを市場に投入してくると思うので、うまく活用すればタバコ代を抑えることができます。

よく読まれている記事

ニュースレターの詳細はコチラ

Related Post

タバコをもっと知る
もっと楽しむ

CAPNOSでは、タバコのニュースレターを配信中。毎週1回、新製品情報や業界ニュースがあなたのメールに届きます。登録は無料でいつでも解約可能です。

無料で購読する
ニュースレター
20歳以上ですか? 本サイトはタバコに関する情報を掲載しています。